いつまでも
ハナさんに感想を送る
「はぁ、つかれた。メメたちつかれてないの?」 ここはある森の中。トレーナーのオレンジとメガニウムのメメ、ウソッキーのキキ、イーブイのフフ、オオタチのチチと一緒に歩いていた。だが、道に迷ってしまって、2時間がたとうとしていた。 「ここどこだろう?マップにものってないし。やっぱり、近道だからって、通るんじゃなかった。メメたちもつかれたでしょ。少し休もう。」そういってみんなは休めるところを探し始めた。すると、チチが川を見つけた。そこは、ちょうどすわれそうな石があった。
「よしここでやすもう!」 そういって、休もうとしたとき、草がガサガサっとゆれた。オレンジたちがけいかいしてると、草むらから怪我をしてるマリルリが出てきた。「たいへん!ひどいけが・・。すぐに手当てするからね。」 オレンジは、リュックから、まんたんのくすりをだしてマリルリにのませた。そして、石の上にねかしてあげた。マリルリはすぐにねてしまった。 「どうしたんだろう。野生ポケモンにでもやられたのかな。でも、ムチでたたいたあとみたいのが・・・・・。」 すると、 「おーいマリルリー。どこいったんだよー。」 と、近くで声が聞こえた。そして、 「マリルリ!どこいってたんだよ。心配したんだぞ。」 と、オレンジと歳がかわらないくらいの男の子がやってきた。男の子はマリルリをおこそうとしてゆらそうとしたが、 「ちょっと、ポケモンが気持ちよさそうに寝ているのに、むりやりおこすわけ?ひどすぎない。」 とオレンジがとめに入った。 「俺のポケモンだからどうしようがかってだろ。だいたいあんただれ?どうしてこの森にいるんだ?」 「あんたってなによ。私の名前は、オレンジ。あんたじゃない。オレンジ!」 「1回いえばわかるよ。じゃあ、どうしてこの森にいるんだ。答えろ。」
「人に質問するより、自分の名前をさきにいったらどう?それから、私がどこにいようがかってじゃない。なんであんたにいわなきゃならないのよ」
オレンジが怒鳴ると、マリルリがおきてしまった。マリルリが男の子を見ると、オレンジの後ろにかくれてしまった。 「マリルリどうしたんだよ。俺だよ、パープルだよ。ほら、こっちにおいで。平気マダツボミはいないから。」 だけど、マリルリはいこうとはしない。 「はぁやっぱりだめか。おい!そこのえーとオレンジだっけ、マリルリのことすきか?」 「えっまぁすきはすきだけど。どうして?」 「おまえにマリルリをあずける・・・・。これがマリルリにとって、いいからな。じゃ、そういうこと。つぎあったときにもしマリルリが俺のところにきたらかえしてもらうから!じゃーな。」 そういって、パープルはいってしまった。 「・・・・・・。え、えーとあいつは私に、マリルリをあずけてということは・・・、マリルリが新しく仲間になったっていうことか・・・。マリルリはこれでいい?」 マリルリはすこしまよったが、うなずいた。 「そっか、マリルリはこれでいいのね・・。それじゃぁ、よろしくね!リリ!」 こうして、マリルリのリリがあたらしく仲間になった。 「みんな、新しい仲間のリリだよ。それから、リリこれからまた私たちは旅の続きをするから、二度とここにはこれないかもしれない。それでもいい?いやだったら、いまのうちよ。どうする?」 リリは、迷わずに強くうなずいた。 「そう。それじゃぁ、たびのつづきだよ。行こうみんな。」
こうして、オレンジたちは森の中をまた歩き出した。
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