旅の始まり
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旅の始まり
「助けてください」
この言葉が僕の旅の始まりだった
いきなり声をかけてきた女はぼろぼろだった
どうやら彼女は追われてるようだ
「助けるたってどうやって」
何も考えずにでたのはこの言葉だった
「追われてるんです」
いやわかってるって
彼女は僕の質問に答えず状況話すだけ
きっと逃げることしか頭にないんだろう
「わかった」
これしか言いようがない
ことわってもきかなそう
ランはしぶしぶリュックから赤いボールを出した
「モンスターボール?」
彼女は眉をひそめた
ランは何も言わずにモンスターボールといわれるものを投げた
投げたボールからでてきたのはエアームード
「乗って」
ランはエアームードに乗り彼女に手を差し出した
「わかった」
ちょっとまて。助けを求めてきたからのせてやってるのに
わかったて!ありがとうぐらい言えよ
ランはそう思いながら家へ向かった
「そういえば名前は?」
空を飛んでいる間何もしゃっべてなかった2人が話し出した
「私はユキ、あなたは?」
「僕はラン、よろしく」
ランはエアームードを戻しながら言った
「あ・・・」
突然ランは声を出した
「どうしたの?」
ユキがランの顔を覗き込む
「どうしたの?じゃあないだろ!ユキこの先どうするんだよ」
「あ・・そっか」
忘れていたのを思い出した様子
「そうだ!一緒に旅しない?」
名案のようにいう
「何故お前と?」
ランはテンションを落とすように冷たく言う
「いや・・ほら・・あれじゃん」
正直なに言いたいのかわからない
「理由がないなら断る」
またまた冷たく言う
「お願いです。ラン様〜」
ユキは足をつかんで放さない
「・・・たく。しょうがない今回だけはいいだろう。
だから放せ」
ランは半分あきれているそれもしょうがない
それから数日後のこと
「では出発〜」
朝から元気なユキそれにたいして
「眠い」
まったくやる気のないラン
これが旅の始まり
そして
この先2人は旅をして
ランはリーグ優勝
ユキがグランドフェスティバル優勝
を果たした
今でも2人は旅を続けている
さてそのたびの続きは想像で
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