山茶花

龍さんに感想を送る

山茶花はきれいだ

僕と大違い

おなじポケモンでもこんなに差がある

「十人十色」

山茶花はそういうけど

僕はそう思わない






「美登利?美登利!」

「何回も言わなくても聞こえてる」

山茶花とならんで歩く

いつものことだった

山茶花が透けていること意外は

「早く迎えに着てね。じゃないとあたし消えちゃう」

幽体離脱

山茶花の体ははるか遠くシンオウの地にある

ここはジョウト。無理な話だ

「僕が大人になったらね」

「それまで待てない!」

いつものように喧嘩

全く疲れてくる

「美登利も女の子ならもっと優しくしてよ」

「お前は男だろうがっ!」

全くもって疲れる

「お、この辺じゃ珍しいポケモンじゃん」

人間の声とバクフーンの声

辺りが暗くなり気づいたときはボールの中

「よっしこれでOKかな」

人間はどこかに向かって歩く

「目指すはシンオウ!この緑色のピカチュウをヒカリに見せなきゃ」

人間は船に乗った

シンオウ

山茶花の体がある場所

僕はそこに向かってる

人間と一緒に

「このピカチュウ、急におとなしくなったな。お前の名前『緑』だぞ」

人間は言った

この人間なら一緒にいてやってもいい

それに山茶花を助けられる




山茶花の花は笑った

たくさんの友達

美登利

人間


山茶花の花と緑色の電気が笑う


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