星の行方 後編
さき姫さんに感想を送る
見ていて飽きないと、レッドは笑っている。
「もぅ・・・///レッドさんなんて知りませんよ。」
いつの間にか繋いだ手が離れてしまっていて・・・イエローはその手をぎゅっと握りしめ、先に歩き出してしまう。
「イエロー!!」
後ろから呼び止められ、ぐいっと手をひっぱられるイエロー。
「きゃっ!?」
勢い余ってレッドの胸にぶつかってしまう。
「今日はずっと一緒にいるって約束しただろ?」
そのままそっとイエローの背中に腕を回すレッド。
「れ、レッドさん!?」
彼の温もりに包まれ、じたばた慌てるイエロー。
「ははっ、また表現が変わった。」
「・・・///あなたのせいですよ・・・」
イエローは背伸びをすると、レッドの頬にちゅっとキスをする。
「・・・・・・///」
これにはさすがのレッドも面食らった様子。
「・・・ほ、ほら行きましょう!ピカとチュチュが待ってる。・・・///」
固まっているレッドの手を取り、イエローは歩き出す。
「お、おう・・・///」
二人の頬が紅いのは夕焼けのせいにして・・・
end
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