運命の赤い糸・・永遠に、あなたと・・。

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・ニドラン♀「二ナ」・・ニドラン♂「ラン」・

暖かい天気に、めぐまれた日・・。
「ランくーん」大声で、さけんだ。「おまたせ。」二ナは、「ハアハア」と、息が、とぎれながらも、しゃべってる。「ううん。ぼくも、いま、きたところ。」と、ランが、いう。今日は、まちにまったデートの日。「さあ、いこうか。」ランが、いう。「うん」と、二ナは、返事を、かえす。プリクラを、とったり遊園地に、いったり・・。ここまでは、幸せだった。そう・・。ここまでは・・。
「ちょっとあそこで、一休みしよう。」ランがいった。「うん」・・
しばらく、二人で、コーヒーを、のんでいる。そして・・。「じゃあ、ぼく、ちょっと、トイレに、いってくる・・。」ランは、そういいのこしていった・・。しばらく、まっていると、あるカップルを、みかけた。「あなたは・・どうしても、いくのね・・。なら、私は、わかれる・・。」と、女の人がいった。どうやら、彼が、留学してしまうようだ。「きみと、すごした日々は、たのしかったよ・・。」と、彼が、いう・・。そして、そのカップルは、そのばで、別れていった。
「へーえ、あんなことで、別れる人も、いるんだあ・・。」と、心の、中で、つぶやいた・・。すると、おばあさんライチュウが、きて、二ナに、こういった・・。「おもわぬ出来事が、おまえの、みのまわりにいるやつに、とんでもないことが、おきる・・。」と、いいのこし、どこかへ、去っていった。二ナは、おこるのでは、なく、「もしかして、ランの、こと・・?」と、いうことで、心が、不安で、いっぱいだった。
息が、つまりそうに、くるしくなった・・。
しばらくし、ランが、かえってきた。二ナは、少しおちついた・・。
でも、まだ、胸騒ぎは、おさまらなかった・・。
すると、二ナは、いつのまにか、こんなことを、口に、だしてた。
「ランくんも、私を、いつかみはなすんだ・・。」・・「え?」ランは
きょとんと、している。「どういうこと・・。」二ナは、もう、口が
とまらない・・。「私の事なんか、きらいなんでしょ・・。いつも、
うざいとか、おもってるんでしょっ。」もう、口が、とまらない・・。
口が、やっと、とまったころには、ランは、あぜんと、した・・。
「あ・・ご・・ごめん・・。本当に・・ごめん・・。ごめんなさい・・。」「ごめ・・」
「だっ」
二ナは、走った・・。「二ナっ」ランはおいかけた。そのとき・・
「キキーッ」
車の、キーブレーキの、音・・。
「二ナッあぶないっ」
「ドカン」
・・しばらくして、目が、さめる。「はっ」二ナの、背中には、ラン
が・・。「ラン?!」「私を、かばうために・・。」二ナは、目から、
涙が・・。心の、どこかで、「おもわぬ出来事が、おまえの、みのま
わりにいるやつに、とんでもないことが、おきる・・。」あのとき
の、言葉が、うかんでくる・・。「あのときの・・。」
「うわーん」泣き叫んだ・・。
一年後・・
そこには、二ナと、ランの姿が・・。
「これって、運命の赤い糸なのかな・・。」
「かもしれないな・・。」
「私、永遠にあなたと、いる・・。」
「ぼくもだよ・・。」
「永遠に・・。」
「ずっと、ずっと、ずうーと永遠に・・あなたと・・。」
〜おわり〜

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