〜叫んでみようあの言葉〜

紅さんに感想を送る

名前ーリン*♀*人間
   ブイ*♂*ポケモン(イーブイ)
簡単すぎるのは気のせいです♪(コラ。これからよろしくお願いします^^;

〜叫んでみようあの言葉〜

ーあれ?なんでリンの奴泣いてるん・・・・だ・・・?

 あのリンの抱きかかえている血で赤く染まった茶色のポケモンはー・・・

 そうだ・・・俺、死んだんだったな。


ー私のせいだ・・・この子はなにもしていないのに!!ごめんなさい・・・
 ごめんね・・・ブイ・・・・


ーそんなに謝るんじゃねーよ・・・リンのバカ。俺はさ、ちっぽけなポケモンさ

 言葉だって通じないしさ。でもお前はこんな俺を育ててくれたんだ。

 そして、お前・・・いや、リンにいいたい言葉があったんだ。

 リンいってたよな。人間は一番愛した奴にこの言葉を送るんだって・・・

 でも俺はポケモンだから言えない・・・。だからいつか

 「人間」に生まれ変わって言ってやるんだリンに・・・・・・。



〜数年後〜
「わぁー!!もうこんな時間!?いってきまーす!!」

ーもうブイがいなくなって、何年たっただろう・・・。

 いつもそばにいたブイがいきなり消えたんだ・・・ずっとくよくよしていても、

 あの子が怒りそうだからそんなことやめたの・・・でもブイはまだ

 私の心の片隅にいる。信じてるんだ。またブイが私のところに駆け寄ってきて、また

 あの笑顔をみせてくれることを私は信じて・・・

「リン!!!!」

ー誰かが私を呼んだ。振り返るとそこには、ブイはいない。そのかわりに・・・

 茶色の髪をしていて、満開の笑顔の男の子・・・ブイだ。

「ブイ!!」

ーよくわからないがブイはこんなことを話してくれた。『俺は人間になれたんだ』と、

 そしてブイは叫んだ。

『俺は、リンのことが好きだ!!』

ーもしかしてブイ・・・そんなことをゆうために人間になったの・・・?

 ブイらしいね・・・。でもそんなブイでも私は大好きだよ・・・。

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