君との日々
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君との日々 前編
楽しかったよ・・。君との日々・・。
僕は「ザク」普通のナゾノクサ、今日も暖かい日差しを浴びてリラックス。
「あ・・あの・・。」
誰かが僕に声をかけた。
僕はフイッと後ろを向いた。
そこには珍しい、赤色のナゾノクサがいた。
ふんわり癒されるほどのきれいなほんのり赤色・・。
真っ緑の僕とはぜんぜん違った・・。
「あれ・・君・・怪我しているね・・。」
「あ・・はい、さっき、ころんでしまって・・。」
「手当てしてあげる。」
「あ・・ありがとう・・。」
僕は地面にむけてはっぱカッターを繰り出した、そのはっぱで、怪我しているところをバンソウコウ代わりにに使った・・。
「よしっこれでいいよ」
「あ・・ありがとう・・。」
彼女はにこっと笑った・・。その笑顔は輝いて・・・・・・・・・・
いなかった・・。
こんなにいい笑顔・・だけど輝いて見えなかった・・。
「なぜだろう・・。」
僕は心の中でつぶやいた。
「あ・・あのぉ・・。」
「なあに?」
「じ・・実は今日からここら辺にすむことになりました、「ナキ」と申します、よろしくお願いします。」
「えっ今日からすむことになったんだ、こちらこそよろしく」
そうやって一日がすぎた・・。
翌日・・。
「コンコン」
誰かがドアをたたく音がする・・。
「はーい。」
ドアを開けたらそこにはナキがいた。
「こ・・これ・・よろしければどうぞっ」
「なあに、これ。」
「ク・・クッキーです。」
「わあ、ありがとう、おいしそうだね。」
「喜んでいただけてうれしいです。」
君といると楽しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ううん・・・楽しくない・・。
何で?
なぜだろう・・。
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