僕のひそかな夢

シフォンさんに感想を送る

ルービィズ救助基地前、一匹のガーディがいた。
「あ、あの・・、ルービさん。」
誰も出てこない。寝ているようだ。
「ルービさぁん!」
ガーディは無理やり自分の叫びたくないのどから声を振り絞る。
すると、入り口の前でゆらりと影が浮かんだ。

ルービィズ救助隊リーダーのピカチュウが起きてきたのだ。
「おはよ〜。」
ふわ〜とあくびをするルービ。
「あ・・、あの 救助、一緒に行ってもいいですか・・?」
ガーディは無理だろうとも思いつつ、言ってみる。
「そんじゃ、樹氷の森 一緒にいこっか?」
「は・・、はい!」
ルービ 彼女の胸に輝く救助隊の証のバッチ ルカリオの顔をかたどったルカリオランクのバッチ。
「がんばって、技全部覚えたら進化させてあげるから。」
「はい。 ルービさんは進化しないんですか?」
「もう覚えられる技はなくなったけど、ピカチュウの体が好きなだけ」
彼女はリーダーの威厳も無く、普通に接する事ができる。
「僕、進化してウインディになったら ルービさんと一緒ぐらい強く・・、なりたい・・。」
頭にルービの手が乗る。
「がんばりな!私を越える勢いでさ! いつか私を倒してみな!」
その優しい笑顔と、リーダーとは思えない親近感を感じられる
ルービさんが僕の憧れであり、ルービさんより強くなるのが夢である。
「がんばります!」
「ん!そんじゃ、救助いこっかぁ。」
「はい!」

樹氷の森で、フリーザーをらくらく倒すルービさんを見ると
まずは強くなって 今の姿で覚えられる技全部覚えてウインディに
なることが第一の夢であることを覚える。

ルービさんを 守りたいんだ・・。

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