天才と救世主
マサムネさんに感想を送る
mes 俺はダンバルって種族だ。
ダンバルが俺って言っちゃ悪いか?
いいじゃないか。俺性別無いけど
さて。話すことなんだが。
俺たちダンバルは、というより全種族には
約1億体に一度天才が生まれるんだ。
もちろんLVが上ならそれはかなわないことが多い。
だが多少のLV差なら玉にそれを抜かしちまうんだ。
すべてのポケモンは個性がある
安定している奴
力が強い奴
頭がいい奴
体が硬い奴
うたれづよい奴
足が速い奴
スタミナの続く奴
天才というのはそのすべての奴を越しちまうか
そのエキスパートとも同等に戦うのだ。
だがそいつの性格はねっからの「意地っ張り」だったんだ。
何事にも自慢などを繰り返し
俺たちにとっては邪魔な存在だったんだ。
だがいくら戦いを挑んでも勝てやしない
とっしんしかできない俺らじゃあ
力負けしたら終わりなのサ
ある時の夢だったんだ。
ある時銀髪の青年が来て
天才をさらっていく夢
意味は分からなかった。
でもこれが現実になればいいなと思ってた。
奇跡は信じてみるものだな。
銀髪の青年が来たんだ。
俺らが見つかったんだけど、
俺じゃああと少しでかなわない速さの奴が出たんだ。
だが天才はらくらく越して見せた。
そして天才と同じ速さのエキスパートも
越していった。
だが・・・彼らは
捕まっていった。
と。10分ほどで彼らは帰ってきた。
そう、天才を残して。
なぜかときくと彼らは答えた。
「銀髪の青年が天才に言ったのさ。
『予想していた通りだ。コイツはすごいな。
こんな強いダンバルは初めてだ。
今日から君はこの僕、ダイゴのパートナーだ。
他の奴らは逃がしとこう・・・。』
ってな。」
ああ・・・。そうか・・・。ダイゴか・・・。
その後何年かした時。
俺はいまや人間のパートナー。
チームに欠かせない存在だ。
次の相手はとうとう待ちわびていたダイゴだ。
前のダンバル時代だった頃なら敵わなかったかもしれない。
だけど俺には仲間がいる。
そろそろ勝負の時だ。
ルビー!行くぞ!
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