その先には「後編」
月夜 裄さんに感想を送る
「君は?」
私は問いかけた。しかしポケモンの気持ちが人間にわかるはずがない
「僕は、君の主人の弟」
ほんの少し弾んだ声で言った。
主人の弟?ポケモンの気持ちがわかる?
私の頭の中はよくわからないことでいっぱいだった。
「あ、そっかいきなりそう言われてもわからないよね、順をとって説明するね。君の主人には家族がいる、まずここはわかるだろう?」
少年は言った。私はうなずいた。
「で、その家族にいる君の主人の弟が僕」
少年は自分に指を向けた。私は再びうなずく。
「君の主人は数年前旅にでた、その時もらったのが君
しかし主人は旅にでてまもなく殺された。ここはしっているだろう」
また私はうなずく。
「そのことをしったのは1ヶ月前、そこは置いといて
君がまだいることをしって僕が飛んできた。って感じ」
少年は順をとって説明してくれた。
「それは、わかった。私が聞きたいのはポケモンの気持ちがわかるのか?と言うことなんですが」
ちょっとむっとしながら聞いた
「ああ、そのことね。うん僕はポケモンの気持ちがわかるよ」
自慢するように言った
「あともう一つ、私に何のようで来たのですか?」
「ああそれね。君の主人の夢は、ポケモンマスターだったよね?
でも亡くなってしまったからそれは叶えられない、でも変わりに僕が叶えることはできる、だから僕が兄ちゃんの代わりに夢を叶えようと思ったわけ、君と一緒に。」
少年は最後を強調しながら言った。
「じゃあこの流れで行くと私はあなたと旅をするのですか?」
「流れでわね。君的には?」
少年が私に指を差した。私的には…
「私は、あなたと一緒に主人の夢を叶えたいです」
私は胸を張り言った
「そうこなくちゃ!。じゃ 行こうか!」
少年が手を差し出した
「はい!」
私は少年の隣に行った。すると少年は私を持ち上げて歩き出した
「これはあの時の夢…」
さっき夢をみたあの少年が大会で優勝している夢を
END
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