オリキャラプロフィール集T
キャラ設定
ディック&リサ&ジーク
順番に16歳&17歳&21歳です(素性不明のハズじゃ・・・)、そして彼らの関係はゴー&クリ&シルそのものですよね。 キャラの外見イメージはディックとリサはポケコロのレオとミレイがモデルで、ジークは四天王のワタルだったりします。 ディックは元はディークという名前だったのですがジークとかぶるなと思い、引っくるめて『ディック』になりました。 リサは『FFU』のキャラの名前が頭の何処かに残っていたんでしょうね(苦笑)、そして『Break Out』のヤクウの恋人の名前だったりします(ネタバレ?)・・・なんかもったいなくて採用しました(益々苦笑)。 ジークは『ジークフリート』という槍使いから取っています、スピアーのニックネームもジークです、お間違えの無いよう・・・誰がって自分がね(三度目の苦笑)。 彼らの能力はまだ秘密です、戦っていく内にわかってくるでしょう・・・やっぱり強くなきゃ王道じゃないですし(苦笑)・・・苦笑してばかりですね。 回が進むにつれ素性もわかってきます、わかってきたらまたキャラ説明させてもらいますので。
新・キャラ設定
ディック ♂ 16歳
髪の色・蒼 四大幹部が青龍(東)を司る
身長178cm
好きな食べ物 オニオンスープなど、スープ系。 ただしシチュー系はそんなに好きじゃない、そして意外にも大食い。 西洋料理が好みらしい。
嫌いな食べ物 インスタント食品、どうしても好きになれないそうだ。 お湯を入れるだけの手軽さはディック向きだが、どうやら化学調味料が苦手の原因の様子。
癖・口癖 「面倒臭い」 実際は「メンドくさい」と読む(言う)そうだ。
性格 読んで(見て)の通り、やる気が無いというか・・・極度の面倒くさがり屋。 ひょうひょうとしていて、つかみ所がない。 でもやる時にはやります・・・多分。 一言で言うと『ダークゴールド』(笑)。 この性格形成は幼い頃に原因があるらしい。
趣味 昼寝≧音楽鑑賞>読書
手持ちポケモン
・ブラッキー ♂ ディックの能力との関係など良くわかっていないが、レッドとグリーン2人がかりでも倒せなかった強敵だ。
残りは不明・・・
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ ポケモンコロシアムのレオ。
名前の由来 元は『ディーク』という名前だったが、「ジーク」とかぶるなと思い、ひっくるめて『ディック』となった。
その他 ・・・妙に組織の女性からの人気がある、本人は誰ともつき合う気はない・・・らしい(面倒臭いから)。 リサとは・・・イイ関係なのか、微妙な所。 よくジークとチェスや将棋などのボードゲームをやっているが、今のところ全戦全勝。 ジークが弱いのではなく、ディックが強いだけ。 ただしすごろくなど、サイコロやルーレットを使う物は案外弱かったりする。 ・・・別にお金とか、昼食代とかを賭けてやっているわけではなく、お互い単なる暇つぶしらしい。
インタビュー・コーナー
筆者「はい、此処では読者からの質問を、本人に答えて貰おうという新企画! 栄えある第一回目のインタビュー者は色男『ディック』です。 ・・・・・・が、その本人がまだ来ていません。 どこかで寝ている可能性大ですし、このコーナーの第一回なので・・・しばらく待ちたいと思います」
10分経過
20分経過
30分経過
40分経過
50分経過
1時間経過
2日経過・・・・・・
筆者「あのヤロ・・・・・・此処に来ること自体、面倒臭がりやがったな・・・」
2日も待っている筆者も凄いと思う、というか・・・ディックはこのコーナーの存在自体忘れているのかもしれない
<了>
ジーク ♂ 21歳
髪の色・白 四大幹部が白虎(西)を司る
身長172cm
好きな食べ物 干し肉、干しぶどう、干しアワビなど乾物系がお好みのようだ。 高カロリーなものは筋トレなどに差し支えるから控えているが、中華料理が好き。
嫌いな食べ物 高カロリー食品、ジャンクフードなど。 ラーメンは中華料理じゃないと言い、絶対に食べない。 まぁカロリーも高いので、無理もない。
癖・口癖 現在、目立った癖・口癖は見られない
性格 強きモノを好み、弱きモノは排除する。 さながら軍人のような、厳格な性格。 融通がきかなかったり、気が短い所もある。 一言で言うと『ダークシルバー』そして『恐い』に尽きる。
趣味 筋トレ≧手持ちのトレーニング>部下&その手持ちのトレーニング>ディックとのゲーム(チェスなど)
手持ちポケモン
・スピアー ♂ ゴールド、クリス、シルバーの3人を一瞬で蹴散らす程の実力! 従来のスピアーとは比べモノにならない程に強い。
残りは不明・・・
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ 四天王のワタル・もしくはポケモンコロシアムのボルグ
名前の由来 北欧神話、『ニーベルンゲンの指輪』に出てくる、『ジークフリート』という英雄から取っています。 このジークフリートについて知っている人は、もしかしたら・・・ジークのトレーナー能力の予測がつくかもしれません。
その他 細い身体の割に引き締まった筋肉をしている、が肌がもの凄く白い。 これは主に筋トレするのが夜で、日に当たらないから色が黒くならない。 背もそんなに高くない、鍛えすぎて成長妨害になったとも言われる。 8:2の割合で、女性より男性にモテる。 もちろんその男性はただジークの強さに憧れ、尊敬から来る人もいるが、大半以上はそういう趣味の方々。 しかし組織の中でもそういう趣味の方々は多くはないので、総合的にはモテない部類に入るのかもしれない。 ディックとゲームを良くやるが勝てない、ジークはプロ級の腕を持っているのだが・・・。
インタビュー・コーナー
筆者「・・・・・・はい、早くも前途多難なコーナーです。 いやむしろ、あの性格上ディックを最初にしたのが間違いでした。 ・・・気を取り直して、今回のゲストはジークです・・・ってもう居る!!?」
ジーク「当たり前だ、俺は常に10分前行動だ」
筆者「(ジーンと来ている)・・・いやぁ、誰かさんに聞かせたいですね」
ジーク「全くだ、って・・・俺への質問はどうした? 無いなら帰らせて貰う」
慌てて止める筆者、渋々留まるジーク・・・表情が恐い、さっさと終わらせよう、コイツもまともじゃない
筆者「えーと、筋トレとありますが、どれくらいのことが出来るんですか?」
ジーク「抽象的すぎるな、どれくらいとは・・・・・・例えば腹筋の回数とかのことか?」
筆者「あ、それでお願いします」
ジーク「(コイツ・・・考えてなかったな)いいだろう、腹筋なら1000回は軽く出来る。 『指立て伏せ』は大体500・・・いやもっといくな。 普段、回数なんか数えないのでな」
筆者「え? じゃあ・・・」
ジーク「そうだ『時間』でやる。 指立て伏せ30分とかな」
筆者「(バケモンだ・・・)ついでに聞きます、『指立て伏せ』ってどうやるんですか? 知らない人達のために」
ジーク「腕立て伏せと違う所は、普段地面にくっつけたままの5本の指を『立てる』んだ。 そのまま指を真っ直ぐに伸ばして、あとは普通に腕立て伏せだ」
筆者「(ますますバケモンだ・・・)それじゃ、かなり指の筋肉が強くなりますよね」
ジーク「まぁな、おかげで握力や腕の力を使うものではトップクラスだ。 それと跳躍力もある。 逆に筋肉が重いから、走ったりするのは苦手だな。 持久力(体力)はあるから、そこそここなせるが・・・」
筆者「上半身の筋肉が発達している人は、跳躍力に優れると聞きますしね。 ↓下の運動能力比較でもわかるように、ジークは他の2人より運動能力は高いようです」
ジーク「・・・・・・そうだな。 が、あの2人はまだ発展途上だ。 そういった意味では、近い内に俺は抜かされる可能性もある。 だが、まだまだ・・・俺が死ぬまで抜かせる気は毛頭無い」
筆者「・・・・・・そうですか、じゃあ今日はこの辺で・・・」
ジーク「そうか、意外と普通な質問だったな」
・・・ジーク退場
筆者「(まともに終わった・・・)・・・はい、というわけでジークでした。 この他にも各キャラクターに質問があれば、直接本人に聞きますので・・・・・・答えられる質問ならばですが。 例えば『本編じゃまだ明かされてないけど、ジークのトレーナー能力は?』みたいなものは無理ですが、『誕生日は?』『初恋はいつ?』ぐらいなら・・・。 というわけで、次回まで(あるのか!!?)さようなら」
・・・筆者退場
<了>
3人の運動能力比較
短距離走(100m)、ジーク>リサ>ディック。 長距離走(5km)、ディック>リサ≧ジーク。
短距離遠泳(自由形・50m)、リサ>ディック≧ジーク。 長距離遠泳(自由形・5km)リサ≧ジーク>ディック。
垂直飛び、ディック≧ジーク>リサ。 反復横飛び、リサ>ディック>ジーク。
走り高跳び、ジーク≧ディック>リサ。 走り幅跳び、ジーク>リサ≧ディック。
砲丸投げ、ジーク>ディック>リサ。 握力、ジーク>ディック>リサ。
リサ ♀ 17歳
髪の色・赤 四大幹部が朱雀(南)を司る
身長 163cm
好きな食べ物 あっさりとしていて、手の込んだ食べ物。 自分で作る料理(好きなモノしか、作らないから) 日本料理が好き。
嫌いな食べ物 特になし、好き嫌いを言うタイプじゃない。
癖・口癖 ディックに強烈な(殺す気満々の)ツッコミは、『癖』になりますか(おい!)?
性格 気性の激しい女性で、優しい時と怒った時の差が激しい。 その辺はクリスに似ていて、『ダーククリス』と呼ぶ(笑)。 その強烈なツッコミは、誰にも負けない。 ・・・しかし、料理好き、家事好きの面もあり・・・女の子らしい所も多い。 ディックやジークに比べると、かなり礼儀正しいらしい。
趣味 料理≧家事>部下との合同トレーニング>読書≧ガーデニング
手持ちポケモン
・バシャ−モ ♀ ブルーのカメちゃんの水流をものともしない! イエローのドドすけを片手で仕留める・・・かなりレヴェルの高い強敵だ。
・フライゴン ♂ 現在、移動手段としか利用されているシーンしかない。 が、鳥に似たその姿は、リサの称号の「朱雀」を連想させる。
2体ともホウエン地方のポケモンだ。 残りは不明・・・
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ ポケモンコロシアムのミレイ、もしくはジムリーダーのアスナ
名前の由来 以前連載していた『Break Out』のオリキャラ『ヤクウ』の恋人の名。 姿も性格も違うので、特にそれ以外の関連性は無い。
その他 その男勝りな性格から、ジーク同様・・・・・・男性より女性にモテる。 大体7:3くらいの割合で。 そして本人にその気は全く無い。 でもバレンタインデーの時、同性から貰うことが多く、断っても毎年山のように・・・・・・乙女の悩みは尽きない(おい!)。 たまに新作の料理をディックに食わせる、もちろん毒味役として。 別に黒魔術を使ったりはしないので、普通に美味しい。 ジークには低カロリー・高タンパク質のモノ以外食べないので(筋トレのため)、あまり食べさせたことがない。 髪の毛の色は、自前。
インタビュー・コーナー
筆者「はい、好評(!!? 嘘言え!)のインタビュー・コーナー。 第3回は四大幹部がリサです」
リサ「よろしく」
筆者「では早速質問ですが、『ディックとの関係は?』」
リサ「ん? そうね・・・秘密でも良い?」
筆者「え〜? そりゃないですよ、隠したって、いつかは書くんですから」
リサ「それもそうか。 いいわ、ディックとは幼馴染みよ」
筆者「またこりゃ、ベタベタですね」
リサ「他に訊きたいことは?」
筆者「・・・・・・」
リサ「考えてなかったのね、全く・・・私達2人のその他の過去は言えないけど、特別に教えてあげますか。 ジークは元・軍人よ」
筆者「ああ、やっぱりそうなんですか」
リサ「じゃあ・・・私はこれで。 この後、部下との合同トレーニングがあるから」
静かにドアを開けて、一礼をして退場
筆者「・・・・・・あの礼儀正しさと、ツッコミ時の言葉遣い。 どうやっても、結びつかない・・・」
<了>
ガイド(シショー)
鳥。以上・・・・・・じゃ駄目ですよね、喋るヨルノズクです。 ポケモンのアニメじゃニャースですが・・・まだ謎に包まれた奴です。 ま〜た過去があるのか、あるんですよ・・・どういう過去か想像してみましょう、自分はその上をいって見せますから(挑戦状?)。 これから色々と能力について始まるので、良き解説者になるんじゃないかな・・・?
ガイド(シショー) ♂ 年齢不詳
喋るポケモン(ヨルノズク)
身長 162cm(ポケモン図鑑では、160cm)
好きな食べ物 焼き魚でも食べるが、主に魚や木の実。 ポケモンフーズは食べている所を、見たことがない。
嫌いな食べ物 不明
癖・口癖 特になし
性格 面倒見が良いのか、どうか・・・微妙な所。 ちょっと黒い一面も。 グリーンとは、結構気が合うらしい。
趣味 解説≧空の散歩
手持ちポケモン
・・・いるわけ、ないでしょ。 言うならば、自分自身?
トレーナー能力 不明、というか、ポケモンにも・・・・・・あるのか?
過去 不明
外見イメージ ポケモンのヨルノズク
名前の由来 色々語感やら、何やらを考えて・・・『センセー』とかより『シショー』の方が親しみやすいかな・・・と。
その他 喋る鳥、それだけで終わりにしたいです(おーい!)。 まぁ過去も徐々に明らかに・・・なるといいなぁ(えー?)。 能力者についての、説明係。 でもポケモンの生態に付いてなんかは、グリーンの方がよく喋ります。 この辺の設定は、キャラ設定以外でもやりたいです・・・要はレッド一行の役割とか、解説みたいな? まぁ・・・予定は未定ですが・・・って! 殆どシショーについて、語ってないじゃないですか!!?
インタビュー・コーナー
筆者「はい、何だか書くのが面倒になってきました、インタビュー・コーナーです! 今回のゲストは沢山居るので、さくさくっと進めたいと思います! 最初はシショーです」
シショー『・・・更新とか何やら、サボるから、つかえるんだよ』
筆者「・・・はい、反省しています」
シショー『じゃあ、質問、あるの?』
筆者「あ、はい。 『どーして、「ヨルノズク」なのに、昼起きて、夜寝るんですか?』」
シショー『・・・じゃないと、皆と行動出来ないじゃないか』
筆者「だ、そうです。 以上! シショーの出番終わり!」
シショー『ホントに早っ!』
<了>
ブレイド
幹部候補ッス、どうやら助っ人に負けた様子・・・俺様な奴です、プライドが高い奴なので・・・知らないぞ、助っ人。 外見のイメージはロケット団の中隊長がケンです、あんな感じ・・・手持ちポケモンはアーボックとカイリキー・・・あとは不明です。 能力もですが・・・いずれわかるでしょう、まだプロローグ編が終了しただけなんですから。
ブレイド ♂ 29歳
髪の色・黒 元・幹部候補、現在・行方不明
身長 171cm
好きな食べ物 手早く食べられるモノ、味は別にどうでもいい・・・らしい。
嫌いな食べ物 肩の凝りそうな料理。 仏料理とか、コース料理系?
癖・口癖 「俺様」・・・これは一人称か
性格 プライドが高い、受けた屈辱はいつまでも根に持つタイプ。
趣味 無趣味
手持ちポケモン
・カイリキー ♂ 殆どその強さを発揮出来ずに、皆がK.O. その後、何者かに倒された模様・・・?
・アーボック ♂ がれきの下をはって、攻撃しようとした。 カイリキーと同じく、能力も不明のまま、レッド達の前から姿を消した
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ R団の中隊長がケン
名前の由来 最初、レッド達をこてんぱんに負けさせて、再出発をさせる。 そのためには、わかりやすく・・・名前を強そうにした方が良いかな、と思いまして。
その他 プライドが高くて、虐め甲斐のある人です(笑)。 レッド達を倒すだけの実力はあるのに、どうも・・・その他の人達と比べると、弱い感じがする。 本当に微妙なキャラクターに仕上がりました。 再登場は・・・考えていますが、さていつになるやら。 ちなみにこの人には部下が居ません、大抵の幹部候補には居るハズなんですけどね・・・ブレイド自身の単体行動が中心です。 幹部候補も結構複雑です、その内本編で話すことでしょう。
インタビュー・コーナー
筆者「さ、次だ、次! 次はブレイド、名前だけ強そうで、結構負けっ放しのお人です」
ブレイド「誰の所為だと、思ってやがる!」
素直に手を挙げる筆者、ブチ切れるブレイド・・・事態収束までおよそ10分かかる
ブレイド「・・・んで、質問は何だ?」
筆者「(この人の書き方、忘れちゃったよ) ええとですね、実はもうネタが無いんですよ」
ブレイド「・・・・・・」
筆者「というか、あなたに対しての質問が思い浮かばないんですよね。 もう書かないで、数ヶ月は経ちますし」
ブレイド「・・・・・・」
筆者「じゃ、退場して良いですよ」
ブレイド「・・・・・・言いたいことは、それで終わりか?」
筆者「へ?」
ブレイド「他に遺言は? 無いか?」
危険を察知したが、時すでに遅し。 生き延びろよ、自分。
<了>
セイルス
髪の長い女男、サディスト、ブレイド(29歳)を苛めている、24歳。 単純なキャラクターって扱いやすくて良いです、名前の由来はサディストのSに新聞で『ウイルス』の記事が目に入って。 名前なんかは語感や意味を込めて決めますので、ま、嫌な奴だと思ってくれれば・・・ファンとかいるのかな? 外見イメージは特にないですが、「焼きたてジャぱ○」のマイス○ー・霧○を想像してくれれば・・・髪の色はピンクですが。 メインキャラがまだ出そろっていないのが辛いとこです。
セイルス ♂ 24歳
髪の色・ピンク
身長 161cm
好きな食べ物 仏料理。 コース料理系
嫌いな食べ物 ファーストフードのような、安っぽい食べ物。
癖・口癖 特にない・・・かな?
性格 「サディスト」、(美しい)女性には優しいが、醜い男は厳しい。 でもその女性のような顔立ちから、決して部下が離れていくことはない(らしい)。 アメとムチを完璧に使い分ける男。 ただし虐め甲斐のある人はこれに非ず(ブレイドとか〔笑〕)。
趣味 女性のエスコート(!!?)≧ガラス細工の観賞&収集>ポケモン育成>部下のしつけ(え?)
手持ちポケモン
不明だが・・・性格上、何となく想像が付くかも。
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ 焼きたて じゃ○○のマイスター霧○
名前の由来 「サド」+「ウイルス」=セイルス。 要は嫌な感じな人を、作りたかったので。
その他 ルビーに似ている所があるような、無いような感じ。 でも「ナルシスト」ではなく、「サディスト」。 見た感じ、性格上・・・・・・薔薇色の世界に最も近い人かもしれない。 薔薇色の世界が何かって? ・・・・・・さて、話をそらしますが、彼はまだ未婚です。 結構モテますが、本命が居るとかいないとか・・・。 この人も同性によくモテる方です、薔薇色の世界に到達する人なんでしょうか・・・自分はそういうのは苦手なんですが。 まぁ、ご想像にお任せ致しましょう。
インタビュー・コーナー
筆者「・・・はひ、生き延びました。 次はセイルスです」
セイルス「全く、醜い。 作者じゃなければ、このインタビュー・コーナー、断っていた所だ」
筆者「・・・た、体力の問題があるので、さくさくっと・・・進めていきた・・・いと思ひま・・・しゅ」
セイルス「そうだな、さっさと質問してくれないかな?」
筆者「『何故、髪の色がピンクなのですか?』」
セイルス「(ああ、本当にネタが尽きてきたんだな) ・・・地毛は黒だが、事情があって、染めている。 ピンクなのは、似合うからだ」
筆者「あ、そ・・・うですか。 (・・・この人、やっぱり『ナルシスト』も入ってそうだな)」
セイルス「質問は、それだけか?」
筆者「(この人も、しばらく書いてないから・・・書き方忘れちゃったよ) はい、結構で・・・・・・す」
筆者倒れる
セイルス「・・・力尽き、野垂れ死んだか、醜い」
筆者「(死んでないっつーの!)」
でもやっぱり助けてはくれない、セイルス退場・・・筆者、放置
<了>
バルー
これを読んでいる人が居るのかどうかがものすごく微妙、でも一応書きます。 男で31歳、人の話を聞かない人・・・だけですね。 特に顔のイメージはありません、どこにでも居るような肉体派サラリーマン(!!?)を想像してください・・・この小説おじさんばっかだ、出てくるの(笑)。 それと人の話は聞かないが、他人がしているともの凄く気になる人・・・迷惑この上ないですな。 言ってしまえばメインキャラになる予定は無し、この場限りのキャラクターのつもりですが・・・・・・『Break Out』のハヤトみたいなこともある・・・のかな? 年の割にはチャレンジャーな人(かなり失礼だ)ですねぇ・・・ダブルバトルの行方は・・・・・・勝敗は予測がつくでしょうが、どうぞ見守ってやって下さい。
バルー ♂ 31歳
髪の色・黒 『The army of an ashes cross』の下っ端
身長 179,7cm
好きな食べ物 何でもチャレンジして食べるから、特になし。 ゲテモノもOK。
嫌いな食べ物 無し
癖・口癖 「人の話を良く聞こう」 ・・・・・・本人聞かないクセに(ボソリ)
性格 何でもチャレンジする性格。 チャレンジのための努力をする前に、行動を起こす・・・行き当たりばったり、当たって砕けるタイプのようだ。
趣味 チャレンジ>新聞購読
手持ちポケモン
・ラグラージ ♀ 覚えている技(だくりゅう、ハイドロポンプ、ふぶき、じしん) ・・・『水』『地面』タイプで、イエロー&ゴールドチームの天敵だった・・・が、バクたろうの『オーバーヒート』を連続で喰らい、『きぜつ』した。
・カイリュー ♂ 覚えている技(そらをとぶ、あまごい、かみない、すてみタックル) ・・・最後まで無傷であったが、『じゅうでん』したチュチュの『10まんボルト』でバルー共々一撃K.O.。
トレーナー能力 『特攻軽減』・・・手持ちポケモンが受ける特殊攻撃のダメージが軽減される。
ただし、まだ『ひかりのかべ』が強くなった程度で、現在発展途上。
『副効果』として、『手持ちポケモンの「とくぼう」が上がりやすくなる』らしい。
<特能技> 『天氷震撃』・・・使用ポケモン・ラグラージ&カイリュー。
その実体は『あまごい』『かみなり』『ふぶき』『じしん』の複合技。
上空は『あまごい』『かみなり』、中空は『あまごい』の水を凍らせ、威力を増した『ふぶき』、地上は『じしん』。
・・・完全に逃げることは不可能だが、『抵抗力』のある技に逃げ込めば、ダメージは軽減される。
放てる回数は・・・一回につき、それぞれのPPが減るので、最高5回までしか使えない。
過去 彼はモノゴコロがついた頃から、チャレンジャーだった。 周りの同い年が出来ないことを、何でも率先してやって見せた。 それで彼は周りから、『ヒーロー』扱いされることが多かった。 ポケモンバトルを始めるのも誰よりも早かった。 ・・・何処にでも居るタイプの少年だったが、彼はそうは思わなかった。 そして彼は自惚れるようにもなった、「周りが出来ないことでも何でも、僕は何でもやってみせる。 そうだ、<僕は周りとは違うんだ!>」 ・・・こうして彼は『自覚』し、元々あったらしき『能力者』としての才能を開花し始める。 ・・・が、彼自身『能力者』について何も知らず、『The army of an ashes cross』も遅かったので、『能力者修行』を全くやらなかった。 故にこの歳になっても未だに能力は発展途上だし、階級も下っ端のままである。 現在も、やはり彼は上を目指し、チャレンジを繰り返している様子。 しかし・・・・・・この他に類を見ない程の不屈のチャレンジャー魂と本人の人生に直結し、左右されるとも言われるトレーナー能力がこれほどまでに関係ないのも、ある意味珍しいことである。
外見イメージ 肉体派サラリーマン(!!?)
名前の由来 最初はもっと、軽いタイプの人間をイメージしていたので、『風船』から名前を取りました。
その他 名前の由来に書いた通り、最初はもっと・・・印象が薄いタイプの人間を想像して、具体的なキャラづくりを始めました。 しかし、話を考え、進めていくウチに段々と・・・・・・チャレンジャーになってしまい、最終的にはある意味・・・かなり印象もキャラも濃い人物に(泣)。 ・・・能力者修行も始まったし、そろそろレッド一行に自信でもつけさせたい。 そういうわけで、彼との戦いを作りました。 ポケモンを使った本格的(!!?)なバトルの描写は初めてなので、かなり周りの反応が気になりましたが・・・・・・特に批判もなかったようなので、嬉しいような寂しいような・・・複雑な感じです。 ここまでキャラクターが大きく成長したんだから、再登場も考えてやろうかな・・・と今、今後の展開も含めて一計中です。
インタビュー・コーナー
筆者「はい、もう何回だか忘れました『インタビュー・コーナー』の時間です! 今回は1人だけで楽でいいです。 ゲストはバルーです!」
バルー「ああ、よろしく」
筆者「・・・さて、質問です。 『チャレンジって、今までどんなことをしてきたんですか?』」
質問した途端、バルーの眼が輝く、そして後悔した・・・・・・
バルー「よくぞ聞いてくれました! 生まれてこの方31年間でどれだけのチャレンジを繰り返したのかは、全て覚えている! さて、何について話してやろうか。 そうだな、一番印象深いのは、一日にどれだけのチャレンジに参加出来るか、それにチャレンジしたわけだ! 先ずは朝食で、『ホテルのバイキングで、どれだけの元を取ることが出来るか』だったな、ああいう所の飯は大体油っこくてすぐに腹にたまるような料理ばっかりだ。 まぁ朝食だから、そんなものは無かったが、かわりに安っぽいメニューばっかだな。 費用として1500円払ったんだが、常人じゃ到底・・・元は取れそうになかったな、大体そのメニューで覚えているのが、『スクランブルエッグ』『目玉焼き』『ゆで卵』『温泉卵』のような卵系から始まり、『新鮮な野菜サラダ』『単純な調味料で炒めただけのウインナー』『トースト』『市販のジャムにマーガリン』『白飯』『麦飯』『漬け物各種』『味噌汁各種』『スープ系』『季節関係なしの缶詰フルーツ各種』『ハム』『焼き魚』『ジュース』『牛乳』『お茶』・・・とかな。 こんなんじゃ、普通に食べてたら元が取れっこないわけよ。 というわけで、早食いと大食いで勝負ってわけさ。 先ずは飲み物各種を自分のテーブルにセット、そして山程の料理を皿に4枚載せて、帰ってくる。 ちまちま料理を運んでいたら、それだけで段々と腹がふくれちまうからな。 早食いや大食いの基本は、とにかく食ったら飲み物で流し込むに限る! 脳が満腹信号を出す前に、とにかく食べまくって、飲む! このときに『消化剤』なんぞ使うのは、チャレンジャーとしての名が廃るってもんさ。 そうやって、持ってきた皿を4枚食べ終わったら、今度は腹ごなしとして、また料理を運ぶんだ。 ああ、こう言う時には、キチンと料理を持ってくる順番を考えた方が良いぞ。 卵系は意外と腹にたまるんだ、それとサラダなんかはかさばっているだけで、実質の量が殆ど無い。 そんなの茹でてみれば、一発だろう? サラダじゃダイエットは出来ねけんだよ、食物繊維も不足するし、塩は水太りの原因にもなるからな。 不用意なドレッシングも避けた方が良い、そういうのに限って悪い油を使用していたりするからな、どのみち早食いや大食い、ダイエットの敵だ。 っと、話がずれたな。 その時の俺の食いっぷりっつたらな、周りの客は集まるわ、ホテルの従業員が泣いて「お引き取り下さい」って、頼みに来たぐらいだ。 それでも俺はやめないのさ、何故なら俺はチャレンジャーだからな。 ホテルの朝の食材を食い尽くしたらしく、もう料理の追加が出なくなった頃、俺は『元を取った』と勝ち誇った笑みをしたよ。 その後、食い過ぎでぶっ倒れたんだがな。 だがそれが結果的には、今日の『一日にどれだけのチャレンジに、チャレンジ出来るか』のキッカケになったんだがな。 ホテルの従業員が救急車を呼んで、俺を運び出した。 そして病院への輸送中に、俺は見たのよ。 『我慢大会』の看板を。 俺は動かぬ体を必死で起き上がらせ、救急車員に「止めてくれ、降ろせ」って言ったんだよ。 だけど「駄目」っつーもんだから、ポケモン使って無理矢理にな・・・降りて、飛び入りで参加したワケよ。 参加人数は1000人を突破、これは凄かったぜ。 一回戦目が『胃の我慢比べ』・・・ようは『大食い』だったんだよ、だが俺の底力はそんなもんじゃなかった・・・まだ食えたんだよ、んで周りのチャレンジャーを圧倒し、楽勝でクリアー。 流石、俺! チャレンジャーの鏡! 二回戦目は『暑さ我慢比べ』、暖房がガンガンついた部屋で、厚着して、カイロを懐に入れて、走るんだよ。 倒れたり止まったりしたら、即失格だからよ、んまぁ・・・腹ごなしには丁度良かったぜ。 3回戦目が『寒さ我慢比べ』だったな、暑いのから一気に転落してだ。 コイツはやばかったな、俺でさえその温度差で風邪を引く所だったぜ。 南極並みの気温に設定された部屋で、何もせずに、動かず黙って耐えるというな。 一言でも「寒い」でも何でも喋ったら、失格ッ! まぁこれで大分減ったみたいでな、次で『準々決勝』になった。 本当は5回戦目まで用意していて、俺は後でそれもやらせて欲しかったんだが・・・「規則により、来年以降にまた来て下さい」ってさ。 んで、気を取り直して『準々決勝』を始めたんだが、今度の競技は・・・・・・って、おい・・・人の話を聞け!!」
筆者「(長いんだよ・・・) ・・・あ、すみません。 用事思いだしましたので・・・それでは・・・」
・・・逃げようとする筆者、が、バルーに捕まった
バルー「何? 今日は話し終えるまで、つき合ってくれるって? 嬉しいねぇ、そうこなくっちゃ!」
筆者「人の話を聞けよっ!! つーか、助けてくれ〜っ!!」
バルー「遠慮すんなって」
筆者「してないっての!」
<了>
ルシャク
えーこの人はル○ン三世の次元を思い浮かべてくれれば・・・一番いいです。 ・・・むしろパクリと思っていた方が良いですね、多分。 よれよれのスーツって辺りも・・・何というかねぇ。 この人のセリフは書きにくいです、必ずクシャミが入るから、早く秋になって欲しいものです・・・ルシャクのためにじゃなくて筆者の都合で(笑)。 名前の由来はクシャミのシャ、あとは語感で・・・正に適当に。 トレーナー能力はまだ秘密、殆どの幹部候補の能力は・・・出るのは当分先でしょうね。
ルシャク ♂ 39歳
髪の色・黒 『幹部候補』
176cm
好きな食べ物 ステーキのような、食べ甲斐のあるモノ。 ただし・・・健康には気を遣うので、たまにの贅沢で。
嫌いな食べ物 食用花、どうも駄目らしい・・・花粉症を思いだして(苦笑)。
癖・口癖 『クシャミ』がうるさい
性格 ・・・・・・比較的のんびりした性格、クシャミがもの凄くうるさい。 時間や約束は守り、今回出てきた『幹部候補』の中で(クシャミをのぞけば)一番まともな人物かと思われる。
趣味 良く効くクシャミ止めを飲んだ後(限定)の時間>ジャズ観賞
手持ちポケモン 不明
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ ル○ンV世の○元
名前の由来 クシャミの『シャ』から、後は語感で。 ちなみに発音記号は『ル』に来る。 故に↑『ル』シャク↓と最初は上がって、あとは下げる感じで。
その他 トレーナー能力など、実は総て考えてありますが・・・出るのは当分先の話です。 このキャラクターは能力が出来てから生まれたのではなく、人物が先に出来て・・・その後能力が決定しました。 別に珍しくないことですが、その他の設定は能力の後、つまり・・・人物(外見)→能力→その他の設定と言う順です。 つまり能力とその他の設定が深く関係している・・・・・・らしいです。 あまり登場したとはいえないので、この場で話せることも少ないですね。 ちなみに年齢は・・・・・・今決めました(嘘ォっ!!?)
インタビュー・コーナー
筆者「コノヤロウ! また3人かよ!!」
ルシャク「あ〜、どうでもいっくしょい! 始めっくしょいやぁっ!」
筆者「・・・そうですね、クシャミがうるさいのでさっさと進めましょう。 『いつ頃から、クシャミがうるさくなりましたか』?」
ルシャク「知らねっくしょいやっはっはっ! モノゴコロついたっくしょいやぁっ、もうっくしょいやぁっ! こうなってっくしゃっそいやぁ!」
筆者「何言ってんだか、サッパリわかんねーぞ、コノヤロウ。 もういい、次行くぞ!」
<了>
アーシー
この人のモデルはポケコロのヴィーナスです、派手な衣装も・・・? 今思えばジークもワタルよりボルグの方が近い気がします、ポケコロやったことは無いんですがね。 派手な衣装は自前で、他に数十着のドレスがあります・・・ブーケは造花でオプションにもこだわります。 でもタンスのなかが皆灰色のドレスって怖いですよね、本当に。 美形に弱いというか・・・相手の男の顔で態度が変わります、好みも激しい(厳しい)ようです。 名前は語感と・・・あとは秘密です(大したもんじゃないですけどね)。
アーシー ♀ 年齢はヒ・ミ・ツw
髪の色・黒と茶色が入り混じったような色 『幹部候補』
169cm
好きな食べ物 デコレーションされたお菓子や、美しい外見をした料理。
嫌いな食べ物 美しくない料理、みすぼらしいモノは駄目。
癖・口癖 ・・・・・・口調がガラリと変わる、相手の顔で。
性格 基本的にイイ男の前では、猫かぶり。 キレた時には本性が出る。 気の強いというか、感情の起伏が激しいというか・・・。 やや潔癖性。
趣味 派手な(灰色の)ドレス収集>好みの香水収集≧綺麗な男性の観賞
手持ちポケモン 不明、でも・・・醜いポケモンじゃなさそう(失礼)。
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ ポケコロのヴィーナス
名前の由来 ほぼ語感で選んだ気もします、発音は『ア』、↑アーシー↓。 ルシャクと似たような発音で。
その他 こういうキャラクターは動かしやすくて良いです、大体自分の思うように動いてくれますから。 キャラクターの性格は単純な方が動かしやすく、読者にもわかりやすいですが・・・多少複雑な方が、物語は面白くなる・・・かもしれません。 特に性格のモデルはいませんが、かなり想像しやすいと思います。 綺麗な男性は好きでしょうが、まだキチンとした恋はしたことがないんじゃないかなーと思います。 女性に歳が幾つかなんて、20越えたら訊いちゃいけないですよ、少なくともアーシーに訊いたら、ぶっとばされますよ。
インタビュー・コーナー
筆者「・・・はい、やる気が起きない筆者です。 次はアーシーね」
アーシー「・・・・・・帰る」
いきなりアーシー退場、しかし気にせず続ける筆者
筆者「さて、質問ですが・・・『若さを保つ方法は何ですか?』」
・・・・・・わずか2秒で元の位置に、速い・・・
アーシー「・・・それはね、『ある種の才能』よ。 若く保ちたいのは皆一緒よね、でもね・・・・・・保てるのは、私みたいな選ばれた人間だけなの。 まぁ無理をせずに、一生老け続けてなさい・・・」
筆者「・・・それだけ言いたかったんですか?」
アーシー「そうよ、何か文句ある? それにしても・・・せっかくドレスを新調したのに、アンタ一度も誉めないわね。 さては! アンタ・・・女性とつき合ったこと無いわね? 今日のドレスがいつものと違うことぐらいね、見抜きなさいよ! 女性はね、誉められることで自信をつけ、美しくなるモノなのよ!」
筆者「(・・・筆者に誉められて、嬉しいモノなのかなぁ?)」
<了>
ゼラ
モデルはずばり西郷隆盛です・・・・・・言葉遣いは適当のデタラメですが(笑)。 この人の場合はセリフが書きやすくて良いです、なんたって適当のデタラメですから(大笑)。 浅黒の肌とかは・・・アニメ版のNINK○のバサラ大佐?だった気がします・・・名前はうろ覚えですが、そんな軍人がいた気がします。 古語とか入り混じっている言葉遣い・・・・・・表現力に乏しいので、言葉遣いで区別しなきゃいけないんですよね、自分の場合。 これから先もっと変な人(言葉遣い)が登場するんだろうか・・・?
ゼラ ♂ 54歳
髪の色・黒 『幹部候補』
158cm
好きな食べ物 梅干しやら漬け物やら、それと日本酒。 まんじゅうのような『あんこ系』なんかも好き。
嫌いな食べ物 外国より伝来した甘い食べ物や酒、『かすてぃら』とか『けぇき』とか『しゃんぱん』とか。
癖・口癖 滅茶苦茶な言葉遣い、主に語尾がおかしい。
性格 頑固そうに見えて実は頑固じゃない。 部下からの信頼も厚く、理想の上司タイプ。 穏和で(語尾を無視すれば)話しやすそうな人物だが、怒ると恐いのは誰でも一緒か。
趣味 盆栽>日本酒収集≧自家製果実酒作り>落語を拝聴しに行くこと
手持ちポケモン 不明
トレーナー能力 不明
過去 不明
外見イメージ 西郷隆盛かアニメ版NINK○のバサラ大佐(?)
名前の由来 ・・・・・・なんでこんな名前にしたのか、自分でも忘れました(おい)。 ただ語感と話を作っていく途中で、ふと思いついたから・・・でしょうかね。
その他 歴史の偉人さんを外見モデルにしてみました。 褐色の肌というのはちょっと違いますが、それでも自分の中ではイメージとしては離れません。 この人は能力が出来てから、人物が出来上がった珍しいタイプのキャラクターです。 能力→その他設定→人物(容姿)です、能力の登場は随分先となります、それまで連載を続けなければ・・・! 一応、滅茶苦茶な語尾に、法則を取り入れてはいますが・・・わからないだろうなぁ。 もう自分でもわかりません(駄)。
インタビュー・コーナー
筆者「(このコーナー、潰しちゃおうかなぁ・・・)」
ゼラ「何考えっとんじぇらす?」
筆者「(・・・語尾書くの、ちょっと面倒臭いなぁ) いえ、何でもないです(笑顔)。 早速質問ですが、『いつ頃から、そういう言葉遣い?』」
・・・ゼラ、しばらく考えこむ
ゼラ「多分、家系じゃとけんがう・・・」
筆者「はいはいはいはいはいはいはい・・・・・・待って下さい、ということは・・・家族全員がその喋り方を!!?」
ゼラ「いかにもっけんと。 是非、一度遊びに来てくんなましょう」
筆者「嫌です」
<了>
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