こんばんは^^電子鼠です

二ヶ月にわたり、この小説を書かせていただきました
どうでしょうか?少しでもお楽しみいただけましたか?
この作品はこの電子鼠初の小説となります
やはり、まだ未熟な部分も多いようです
これから長いことこの駅にお世話になりそうです^^
アドバイスお願いします(ペコリ



THE LEGEND OF TWO TRAINERS
             ―二人のトレーナーの伝説  アトガキ

シン   「こんばんは〜」
ミキ   「こんばんは〜」
シン・ミキ「この度は、THE LEGEND OF TWO TRAINERSをご購読いただき、ありがとうございました!」
ミキ   「えっと、電子鼠から後書きを任されたので、私達がやりますね、っと」
シン   「そういう事だ。これはまぁミキは黙って見ててオレがアトガキを…」
ミキ   「待てぇ〜い!!!(怒」
シン   「ん?」
ミキ   「『ん?』じゃないわよ!!私達≠諠H!!」
シン   「分かってるって…ういうい、行くよ」
ミキ   「も〜!!!」

第一反省文 新能力  『レベルツー』

シン   「だな。多分途中から読んだら混乱するぞ」
ミキ   「よねぇ…むちゃくちゃヘンテコなシステムだからねぇ…」
シン   「第一元ネタがカードだから…やったことが無い本人にとっては半分くらいが賭けだからな」
ミキ   「一月号のコロコロを読んですこ〜し自信がついたくらいだからね…」
シン   「ま、そんな話はほっといて、俺的には結構ナイスなシステムだと思うが…」
ミキ   「まぁ強くなってタイプ変更≠ネんてどこの小説もやってないよ…」
シン   「本人曰く「何か他と違ったものを付けたい」って事だから…思想的にはOKなんじゃないか?」
ミキ   「ん…違いすぎるのが玉に傷よね…(元から玉でもないけどね)」
シン   「ちょっと表にしてみるか…参考までにっと」


シン   イシス(サーナイト)2草・エスパー 3悪・エスパー 4エスパー
     セト(ハッサム)  2鋼・電気   3水・炎
ミキ   ナミ(ラグラージ) 2地面・炎
クリア  テトラ(サンドパン)2飛行・地面  3鋼・地面
ゴールド カザン(バクフーン)2炎・飛行
ワタル  カイリュー     2龍・氷
ビルド  ムール(マルマイン)2電気・鋼
     バロム(メタグロス)2水・鋼    3鋼・電気


シン   「こんなモンかな?」
ミキ   「もっとあったかも…(汗)誤り、不記入があったら教えてね!(はぁと」
シン   「(うっ・・・)まぁ、一話から読めば何とかなる!」
ミキ   「これでいいのかなぁ…解決ね」


第二反省文 新能力 『光る手』

シン   「これは途中から読んでも何とかなりそうだけど…」
ミキ   「うん…やっぱりオリジナルだから…意味を理解してもらわないとね」
シン   「あぁ。ちょっと概要をまとめてみたぞ。ご参考までに」

光る手とは
・光る手を持つ人にバトルで勝つことによって50%を奪うことが出来る
・その際光手受け渡しの儀≠行う
・その儀では、それぞれの色をつかさどるポケモンと対決する
・勝った際、自分の色(三原色から一色)と、元の色を合わせた色となる
・負けた際、光る手を手に入れることは出来ない
・例外として、ゴット団の技術により、人工的に黒色の光る手を持たせることが出来る
・黒い光は、ダークポケモンのみを桁外れに強化する
・他の光は、光に照らされたポケモンの能力が上がる(黒色よりは低い)

シン   「こんなモンだな」
ミキ   「ややこやしい…」(標準語訳、ややこしい)
シン   「ホーゲン使うな。アホ」
ミキ   「う〜…でもこれ全部を言えって言われて言える人は…」
シン   「居ない。もしくは居ても一人二人…」
ミキ   「そんな人には拍手だね…」
シン   「感謝の一言…だな。アンガトなそんな人」


まとめ

シン・ミキ「まてぇぇぇい!!!!(激怒」
シン   「こんなモンじゃねぇだろ!!反省文はァ!!」
ミキ   「いくらヘンピな小説とはいえェ!!これは許さ〜ん!!」
???  「フフフ…何をしようともムダだよ〜」
シン・ミキ「!!???」
電子鼠  「こんばんは〜」
ミキ   「あ…あ〜〜〜〜!!!!来れるんならやりゃあ良いでしょ!!」
電子鼠  「いいのいいの…気にしたら負けだよ〜っと」
シン   「コロス…」
電子鼠  「かっかしな〜い^^それは置いといて、この度は『THE LEGEND OF TWO TRAINERS』をご購読いただき、ありがとうございます。シンとミキが挙げてくれただけでもすでに二つ。私が数えてもひぃふぅみぃよぉ…そんな状態です^^;;最終話を読めば分かりますが、これから三つの話に分岐します。それぞれで別の話が進みますが、前にも言いました『何が起こるかは私でも分かりません』そんな急展開。そして更新スピードのみが唯一の長所なこの小説ですが、これからも、私と愉快な仲間達の小説をお楽しみください^^」
シン・ミキ「だれが『愉快な仲間達』じゃあぁぁ〜〜(激怒」
電子鼠  「気にしたら負け〜。それはともかく…」
一同   「これからも電子鼠の小説をよろしくお願いします!」


THE LEGEND OF TWO TRAINERS
          ―二人のトレーナーの伝説―


              完
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