イシス・シデ「『今回、Misson"NOA"(後述ノア)を読んで頂き、ありがとうございました』」
イシス 『ノアでの後書きを仰せつかったサーナイト、ことイシスです』
シデ 「同じく、後書きを任されたシデです」
イシス 『ってアレ…?この二人に共通点ってありましたっけ…?』
シデ 「確かに…えと、電子鼠さんからメモを預かってますよ〜っと」
イシス 『・・・・?』
『今回最大の出世者シデと、前回よりはかなり目立たなかったイシスでGo!電車でGo!』
第一反省文 シデの下克上、イシスの陥落
イシス 『待てい』
シデ 「ま、まぁ…言われてみればそんな感じも…」
イシス 『そんな!前作で最強格、しかも主人公の持ちポケだったのに!』
シデ 「メモが・・・」
イシス 『またか』
『最後で強くなりすぎたのさ、勝てるやついないから後回し。バイビー、イシスっち』
イシス 『・・・・・・!!!』
シデ 「お、落ち着いて!最後に出てる!気にしない!」
イシス 『でも!負けてるし!黒い何かに!』
???・シデ「「気にしなーい」」
第二反省文 また変な言葉が増えちまったぜ
イシス 『最終話を参照ね』
シデ 「ってか大丈夫…?こんな増やして…お、メモ」
イシス 『またか』
『この話が出るのはもっと後の話、コメントできねーぜ』
シデ・イシス「『読者を混乱さすな』」
第三反省 え?シン死んでね?(笑え)
シデ 「あ、メモが…」
イシス (だんだん私たちの需要が…)
『勘のいい人は分かるぜ、イェアー!』
シデ 「…僕たちの需要って…」
イシス 『皆無…?いや、メモ出せば全部済む気が…』
電子鼠 「長々と語らせました『???』こと電子鼠です
長かったですね…ノア…。四ヶ月でしょうか…二十話が四ヶ月…うぅ…オイラの更新スピードも落ちたもんだ^^;;
でも、密度は濃いぞ、うん、自信あり
この話を基点に、この連載シリーズの『本題』に入っていきます
ヒントといえば最終話の二人の会話でしょうか・・・?
もし話が分からなかったときは待合室を探してください
チャットでもし会ったら…(ニヤリ)
以上、激動の話です
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