ファイヤー:{何のためにここに来た、まさか、やつらの仲間ではないだろうな}
レイカ:「やつら?」
   その時、レイカの後ろから緑の服を着た男が二人出てきた。
?1:「おぉ、いたいた」
?2:「ったく、俺達、レジェンド団から逃げられるなんて思うなよ」
   そう言って、ファイヤーに近づいてきた。
レイカ:「ゼロ、シャドーボ―ル」
   すると、ゼロはレイカの前に移動して、男達の足元にシャドーボールを打った。
レジェ1:「あ、危ねぇじゃねぇか」
レイカ:「あなた達、ファイヤーをどうするつもり?」
   レイカは眉間にしわを寄せながら言った。
レジェ2:「さぁな、ただ、俺達のボスの命令だ。俺達はそれを実行しなければならない、それを邪魔するというんなら、力ずくで黙らせてやる」
   レジェンド団は、ボールを放り投げると中からグラエナとぺリッパーが出てきた。
レイカ:「カモン、ミリア」
   レイカもボールを投げると、中からサーナイトが出てきた。
レイカ:「二人とも、お願いね」
ミリア(サーナイト):{わかりました}
ゼロ:{任せておけ}
   そう、返事をすると戦闘態勢に入った。
レジェ1:「グラエナ、サーナイトにかみつけ」
レジェ2:「ぺリッパーは、アブソルにつつく」
   グラエナはミリアに、ぺリッパ―はゼロに向かってきた。
レイカ:「ポジションチェンジ」
   ゼロとミリアは、ポジションを入れ替えた。
   これにより、グラエナとぺリッパ―の攻撃対象が入れ替わった。
レイカ:「ゼロはかまいたち、ミリアはでんげきは」
   二匹は同時に攻撃を放った。
   グラエナとぺリッパ―はその攻撃の中に真っ向から突っ込むことになり、一発で戦闘不能にな
   った。
レジェンド団:「くっそー、覚えてろ」
   そう言うと、ダッシュで逃げていった。
ゼロ:{ああ言った割には弱かったな}
レイカ:「そんな事言ったらダメだよ、ゼロ。ファイヤー、大丈夫?」
   レイカは、ファイヤーの傷口にきずぐすりをつけていった。
ファイヤー:{ああ、大丈夫だ、どうやら、お前達はさっきのやつらの仲間ではないようだな}
   ファイヤーはしばらく間を空けるといった。
ファイヤー:{お前達に頼みたいことがある}
レイカ:「何でも言ってよ、私たちが力になるから」
   するとファイヤーはにやりと笑って
ファイヤー:{そう言ってもらえるとありがたいな、実は、あいつらから我が仲間達を、伝説と呼ばれるポケモン達を助けてもらいたいのだ}
レイカ:「わかった、でも、私が味方だって信じてもらえるかな?」
ファイヤー:{ならば、これを持っていくがいい}
   ファイヤーは自分の羽を一枚抜いて、レイカに渡した。
ファイヤー:{これを見せれば、信じてもらえるはずだ}
レイカ:「ありがとう、ファイヤーはどこかに隠れる必要があるね、ここだと怪しまれちゃうから」
ファイヤー:{それもそうだな}
   レイカとファイヤーが考えていると、ゼロが言った。
ゼロ:{なあ、ファイヤーはマグマは平気か?}
ファイヤー:{あっ、ああ、大丈夫だが・・・}
レイカ:「なら、あそこがいいかも」
      
                 えんとつ山の頂上 
レイカ:「ここなら、大丈夫だよ」
ファイヤー:{確かにここなら大丈夫だな、それでは、頼んだぞ}
   ファイヤーは、そう言うと、マグマの中に入っていった。
レイカ:「暑くないのかな?」
ゼロ:{大丈夫だろ、それより、早く伝説のポケモン達を助けに行こう}
   ゼロは、ボールの中から言った。
レイカ:「そうだね」
   レイカは、伝説のポケモン達を助けるため、新たな旅に出た。
   
続きを読む
戻る