「青?」

第十話 ホロンのチカラ

「これが、ゴット団の狙ってたものだよ」
錯覚だろうか、今目の前にいるハッサムは、『青い』
色違いなら納得できそうだが、そうもいかない
色違いなら、生まれたときから色が違うはずなのに…
「何ですか?これは・・・」
ハッサムのセトを指差し言う
「ホロンだよ。簡単に言えば、タイプ変更能力」

・・・・・・・・・・・・・・・・

一時間後、軽い休憩を取るために、切り株に腰掛ける。
「ホロンの説明しようか?ホロンってのは、ポケモンの遺伝子系列の1つで、たとえば、君のナミなら、水のホロンが入ってる。分かる?」
「えぇ…っと・・・」
ミキが気まずそうな顔をして
「タイプって何ですか?」
「・・・・・・・・・・・orz」
一体どこいるだろうか、タイプも知らずにこの広い世界に出るトレーナーが。
相性を知らない人はいるかもしれない。けど、これは重症だ
この超がつくほど知識不足のミキに、これから閃光流の戦い方を教えるのだ。
「えぇっと・・・タイプって言うのは・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「だからちが〜う!!!タイプってのは、ポケモンの持つ属性のような物で!!・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
「わかったわかった。相性も覚えたし、バッチシね!!あと…ようはタイプってどんなことだったっけ?」
ミキのどわすれ!
シンはやる気をなくした
シンはたおれた
目の前が真っ暗になった


一時間後。
「これでタイプは覚えたな!!はぁ…はぁ…」
どこの世界にタイプを覚えるのに一時間もかかる人がいるものか

「さてと・・・本題に戻して・・・。ようは、この能力を持つポケモンは、トレーナーの指示でタイプを変えることが出来る。もちろん決まったタイプだけだが」
「おぉ!!」
「今のは、電気タイプに変更した。鋼・虫から、鋼・電気に変えた。これで、少しは炎タイプに強くなるし、電気タイプのポケモンは、すばやさが高い傾向にあるからな」
「へぇ・・・ところで・・・」
「なに?」
長い話を終えたシンに聞く
「ホロンって何だっけ?」
「・・・・・・・・・・」

第十一話に続く・・・
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新能力ホロンでました!!抜群はポケモンカードからです^^
何か違う物を・・・と考えたらこれが出てきました。
次は初の(普通の)トレーナー戦です。勝てるかな?