1章 砂漠のきせき

 

あとがき

 

文が文でなかったりとか、構成が非常に複雑だったりとか、反省点はたくさんですね。なんだか次の作品もうまくいけそうな気がしない…

 

もともと、何かポケモンで小説を作りたかった私です。ちなみに、ハッサムはなんだかかっこいいというイメージで、サラのサーナイトは、私のお気に入りだからです。というわけでこの小説に登場させました!(゜△゜;||| 汗)

ちなみに、サラスナだからサラではありません!もともと昔から何かの小説に使いたかったキャラです。

ブレイクは、誰が見てもキザなやつです。もちろん、そういうコンセプトのキャラとして創造しましたから…

そういうやつがいないと、物語が成り立ちません!みたいな感じです。

 

最後になりますが、お読みになっていただいてどうもありがとうございます!続編も楽しみにしていてくださいね(オイオイ)

by PepporoYukimatsuri

 

 

ここからは、第3話「解放の手」に出てきた、技の解説をします。

ツインサンダー・・・その名のとおり、雷タイプの技。2本のいかずちを発射し、空中にてそれを結合。

パワーアップした雷を相手に浴びせるという技。食らった相手は、感電してしまってなかなか動けない。

 

アルケミーパープルブラスト・・・エスパータイプの技。自分の周囲に紫の膜が張られる。小さくて1メートル、大きくて10メートル。

その膜の中は激しい重力で、使用者以外は耐えられないほどの重力。 

その後充填したエネルギーを相手に向かって発射する。食らった相手はあまりの重力にしばらく立てなくなってしまう。

物語にもあるように、激しい重力のため砂さええぐれる。

 

シルバークロー・・・鋼タイプの技。自分の爪をさらに銀色にコーティングし、それで攻撃する。鋭い爪は、どんなに硬い石でさえ砕けるという。

 

 

 

 

 

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